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例年であれば台風は北海道東へ抜けるので、礼文島まで影響が出ることは余り無いのですが、今年は日本海側を北上してくるので、9月に入ってもなかなかクッキリスッキリスカッ晴れという日がありません。でも、適度に雲も風もあり、歩くには調度いい感じかな。もろに太陽が顔を出すと、とても紫外線・日差しが強いから。なんやかんや言いながら、流石は秋、空気が澄んで霞も取れ、3日に1日はサハリンやモネロン島まで見えてます。気温は日によりまちまちで、気温の低い日は15度、高い日は24度。
Anaphalis margaritaceaMt.rebun
こちらはヤマハハコのお花畑。こういった目立つ花以外にも、よっく観れば様々な花達が間々に咲いてます。初夏から咲き始めたミソガワソウ、ま〜ぁだまだ元気に新しく咲き出してます。礼文岳の眺望。

Aconitum sachalinense var. compactum
リシリブシ。あの、猛毒で有名なトリカブト。自然界で3番目に強いと云われる毒性でごじゃる。しかし花は美しい。
torikabutorisiri-busi

両者、どこに花が咲いているのか、見えますか?? 実際に指を指してこれだと言われても見えない位、小さな花。うっかりすると踏んでしまう・・というか、多分皆さん、ここを歩かれた時は、知らない内に踏んで歩いていると思います。気づかれなくても、しっかりと咲いている。 ハイミチヤナギ & エゾシロネ
P. arenastrumL.uniflorus v.parviflorus

キツリフネ & ウシタキソウ  蕾の形はお魚クン、開花するととってもユニーク。舟形の花がぶら下がる。英語の名前を’ドント・タッチ・ミー’「触らないで」といいますが、どーしてだと思う?? (この2枚は8/19の写真)
Impatiens noli-tangereCircaea cordata

ヨモギの花って、ご覧になった事、ありますか? こちら、ハマオトコヨモギの花&種。どっちがどっちかはお解りですよね。ところで、この植物、何でオトコなんでしょーー。名前の由来、何だと思う?
A. japonica v.macrocephalahama-otoko-yomogi

沖に浮かぶ猫岩
view
最近都会では、ススキすら少なくなり、ススキを観にわざわざ遠方へ出かける方もいらっしゃる様ですね。礼文は島のそこここにススキ原が広がり始めています。顔を出したばかりの穂は赤くてとても綺麗。
Miscanthus sinensissusuki

エゾスグリの実も、真っ赤に熟れました。あら、イブキトラノオ、まだ、これから咲かんとする株もいますね。大して目立って所々に群生を作っているハンゴンソウ。このお友達で、少し小柄で葉が1枚のヒトツバハンゴンソウ。
Ribes latifoliumBistorta major var.japonicaSenecio cannabifolius, one-leaf

コガネギク
GoldenrodSolidago virga-aurea var.leiocarpa f.japonalpestris

息の長ー〜〜ぁいレブンソウ。4月下旬から咲き始め、ポッチラボッチラ咲き、まだまだ新しく蕾を作り、次々咲かせています。
Oxytropis megalantha

リシリブシ、向こうに猫岩
Neko rock

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