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礼文滝コース(ハイジの谷)
falls track
左右に折り重なる花の斜面、その谷間、沢沿いにつけられた遊歩道。ハイジの谷の愛称で親しまれる花の谷。このコースではこの春、地滑りがあり、一部斜面が削られてしまった。遊歩道がつけられている所を境に地滑りしたので、遊歩道さえついてなければこんな事にはならなかったのだろう・・・。と、悲しい事件でした。崩れた箇所は崩れたままですが、それなりに踏み固められ、壊れた杭やロープ整備も終わりました。又、新しく1カ所橋が取り付けられました。丘から谷に下る急斜面のジグザグのガレ場は危険なので、トレッキングに際しては充分にご注意くださいね。花の谷といえばもう一カ所、宇遠内。こちらも林道側から峠までは楽な道ですが、峠から西海岸線まで、足下ゴロゴロしており歩き難いので、充分注意して歩いてくださいね。
トウゲブキLigularia hodgsonii
黄色い群生はトウゲブキ。ピンクの尻尾はイブキトラノオ。真っ赤に熟してトウゲブキを取り巻いてるのはイワベンケイの種。
Rhodiola resea

ヨモギの花ってどんなの?? こちら左側がヨモギの花です。
Artemisia stellerianasiroyomogi
海岸を好む、シロヨモギ達。ま〜−ぁァ! こー〜んな高い岩場の上に見事な群生を作って咲いてますね。
シロヨモギ

このモケモケ、可愛いっしょ。蕾の頃は優しく綿毛で包まれている。こんな綿毛にも意味があるんですね〜ェ。何の為にこーんな綿帽子を被るのか、そんな事を考えてみながら花達に逢うと、楽しいネ。
Senecio pseudo-arnicabud
浜辺を真っ黄色に染める
エゾオグルマ
エゾオグルマ
Senecio pseudo-arnica
ウニ&昆布漁師さん
fisherman

何ともいわれぬ愛らしさ、ミヤマタニタデ。真っ赤な蕾からこんな、ダイヤモンドの様な花が生まれる。
Circaea alpinaミヤマタニタデ

白くフワフワしたお花はオニシモツケ。周囲より一段と高く背を伸ばし大きく手を広げているのはエゾニュウ。
falls trackAngelica ursina
谷の入り口は紫や白い花の群生が織りなす優しい色の花畑、一方滝口は鮮やかな黄色い花畑。同じコース上でも、斜面により異なる花畑が楽しめます。
flower field
ヤマハハコ・エゾゴマナ・エゾノコギリソウ・サラシナショウマなども混じって咲いてますね。
お花畑

プックリ膨らんだお尻が可愛いしょ。ナデシコの仲間です。
Silene repens var.latifoliaチシママンテマ
チシママンテマ
tisimamantemaSilene repens var.latifolia

やっと開花し始めました〜ぁ。セリの仲間です。
Bupleurum ajanenserebun-saiko
レブンサイコ
レブンサイコ

ハクサンシャジン & リシリソウ
Adenophora triphylla var. hakusanensisZygadenus sibiricus
レブンタカネツメクサ & 怖い伝説を有す、オトギリソウ
Minuartia arctica var.rebunensisHypericum erectum
蒼い葯が素敵な紫の花、ミソガワソウ & 白いフワフワのオニシモツケ & 後ろのカリフラワーはエゾノヨロイグサ
Nepeta subsessilis
まだまだ若い雌イワベンケイ達、ほら、まだ花をつけられなかった子の隣では、花一個で咲かせた子がいる。キャベツの中心から蕾が覗いてますね。秋の開花に向けて準備中のイワレンゲ。
Rhodiola roseaOrostachys iwarenge
リシリビャクシン
Juniperus communis var. saxatilis
エゾノキリンソウ
Sedum kamtschaticum
エゾニュウ
Angelica ursina
レブンカラマツ
Thalictrum minus var. hypoleucum

キタノコギリソウ、背筋をピーーンと伸ばして立つ子もいれば、寝そべっている子も。
Achillea alpina ssp.angustifoliakita-nokogirisou

滝の上のプールは、ゴメ達の沐浴場。マッコト気ん持ち良さそーー〜ゥに水浴び。その後はしっかりと毛繕い。
Rebun Fallssea-gull

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