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伊吹のトラちゃんの真っピンクの世界がピークを過ぎた後も、まだまだ礼文島の南部と北部はPINKの世界。
この鮮やかな赤紫の花は、チシマゲンゲ。今、見事な群生を魅せています。
イワレンゲ、水分蒸発の激しい岩場を好んで棲んでるので、葉も工夫して、しっかり水が溜まるようになってるのね。葉だけでも花の様に美しい。
この、巨人の様な仁王さんは、蝦夷ニュウ。蕾の入った袋でさえ、人間の赤ちゃんサイズというとんでもない植物。1本のエゾニュウでさえ、その下に迷い込んだ昆虫達にとっては、ジャングルだ。
ビロードクサフジ、繊細さと花色のグラデーションが素敵
キリンソウ、大して大きな株でしょ
コガネギクも、顔をみせ始めましたヨ
今、特にパノラマコースはエゾカワラナデシコでぴんくPINK真っピンクに染まってます!!
大輪で切れ込みの深〜〜いベッピン撫子、礼文っ子は花色も深く鮮やかで美しい
オニシモツケ、性格が鬼っ子なのだ。が、花はとても繊細で、ふ〜わふわ。あら、蜂が遊びにきてますネ!
レブンシオガマ、成人すると30段前後になり、更に成熟すると、写真左の様に子持ちになっちゃう。持てるエネルギー全〜〜部使い果たそうと、葉の脇から子供を作って、お花を咲かせちゃうの。一方、写真右は今年初めて咲いたのであろう株。花の段数3段ほど。植物達は、花を咲かせることができる年齢に達すると、たったの一個でも、と、精一杯力を注いで花を創って命を繋いでゆく。
花形がとてもユニークでしょ。鶴のクチバシにエプロンを広げて。この花の形にも、ちゃ〜〜んと意味があるのだ。そんな事を考えながら花達と出逢うと、より一層花達との出逢いが楽しくなるネ!
礼文シオガマはもうそろそろ終わり。変わって、夏のシオガマ、シオガマギクが咲き出しました。あら、白花も登場!
千島アザミ、ルーペで覗くと色のグラデーションがとってもお洒落。流石は自然の造形美。
エゾウメバチソウ、群生も見事です。ルーペでお顔をよー〜く観てみてネ。
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