明けまして、おめでとうございます。

 皆さんにとっての2002年、どんな年でしたか?
 世界的にも異常気象で自然災害が相次いでますが、
 礼文島でも大変な異常気象。
 4月5月はとっても暖かく、晩春にはもう夏までの花が
 咲き始めるという狂い振り。結局例年並みに戻ったけどね。
 アツモリちゃんも、2週間も早く咲き始めちゃって。
 6月も7月も8月も欠航。 6月の欠航なんて、
 聞いたことないゾッってくらい、珍しいことでした。

 嫌なこと・ストレス一杯の現代、そんな中で、
 人が自然を求めるのは何故でしょう。
 自然の中でho−−−・・ットするのは、何故でしょう。
 礼文の花達に逢って、感動するのは何故でしょう。
 礼文の自然だけではありません。全ての自然がそうです。
 自然の命の営み、命の輝き。
 人間の想像を超えた長い年月と、
 その中での様々な変化・試練・逆境を
 乗り越えてきたからこそ、
 完成された姿であるからこそ、美しい、
 だからこそ、人に感動をあたえるのでしょうねえ。
 2002年、心に残った言葉は、
 人間が自然を”保護する”なんて、おこがましい。でした。

 自然にどっぷり浸り、命のサイクルを知り、宇宙の神秘に触れ、
                            自然の中で生かされてゆくことの素晴らしさを、
                            もっともっと、知りたいね。
                            日々刻々と、命の輝きを変える自然。
                            人間にとっても、今日と同じ明日は無い。

                            2003年、共に、頑張ろう!!!
                            よいお年を。

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