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新年、明けまして おめでとうございます。
2000年 & 2001年に、礼文でお逢いした皆様、お元気ですか?
そして、これから出逢う皆様、はじめまして。
何度となく、このサイトで礼文を訪ねて下さってる方もいらっしゃるそうで、嬉しい限りです。
礼文のガイドは1年目は一人でしたが、2年目はガイドクラブを作るべく、三人で礼文&利尻のガイド。
少しずつでも、形にしてゆければいいな、と、思ってます。
これには多くの方々にお世話になってます。
特に島の方々には色々とご協力いただきました。ありがとうございました。
また、来年からも、よろしくお願いいたします。
礼文島、一度歩けばもう、心に礼文が棲みついてしまう。一体この魅力(魔力?)は何なんでしょうねぇ。
しかし2001年も、色々ありましたね。
強風で這いつくばってスクラム組んでも吹き飛ばされ、小石がビュンビュン飛んでくる中歩いたり。
強風の中を歩き終わって、安堵感から泣いてしまった添乗員さんもいましたねぇ。
お客さんは逆に、こんな強風は初めて! と、貴重な体験を楽しんでしまわれる方も多いのですが。
大雨の後、スケーティングしながら歩いたり。そんな日は、花を楽しむ心の余裕も無かったね。
観光だけで花畑にゆかずに帰るのツアーで来てしまったけど、海が荒れて欠航になったお陰で礼文に缶詰になって、予定外にも花畑を堪能して帰れた方もいれば、逆に歩きにきたのに欠航で礼文に入れず稚内・利尻止まりで帰ることになってしまった方も。
台風来襲を心配してきてみたら、礼文はド快晴、逆に雨を受けてニッコニコの花達に出逢えたり。
秘密の花園で、「さあ行きましょうか」と言うと返ってきた、「嫌。」の一言、覚えてるなァ〜。
早朝の礼文薄雪草群生地、絶妙なかかり具合の霧が神秘的な光景を創りだし、
遠くの森を海鳥が雅に飛び交い、野鳥の囀りがこだまする・・・
あの朝のあの15分間は今でも忘れない。毎日早朝に足を運んでるけど、あんな神秘的な朝は初めてだった。
夏の利尻山でガッチガチに凍りそうな寒さを体験したり。
秋には雹が降ったり。かと思えば、秋でもTシャツ一丁で360度の大パノラマの中歩ける日もあり。
いつもは開花したらすぐにもがれてしまうカラフトアツモリソウ、もがれなかったから、たっく山の方に出逢っていただけたし。
そうそう、双子のレブンアツモリソウにも出逢えましたね。レンジャーさんでも初めてみたって言ってましたよ。
前日に利尻登山をして、翌日はひっどい筋肉痛で、下り坂が歩けないといって、後ろ歩きで花を楽しんだ方がいるかと思えば、前日に利尻登山、翌日早朝夜明け前に礼文岳で日の出を仰ぎ、桃岩遊歩道で花畑を楽しんで帰った方も。
トレッキングシューズで歩いてもらうコースなんですが、「ヒールの無い靴は持ってなかったし、初めてヒールの無い靴を買ったのよ」と、履いてらした靴が細い紐のついたお洒落なサンダルだったのには閉口しました。でも、歩く道中、足の裏が捉える土や草のフワフワ感に感動され、底の厚い登山靴を履いてる私に、「ガイドさんの靴は底が厚いからこの気持ちいいフワフワ感は解らないでしょ?」とおっしゃって、手入れしてある爪を傷つけることもなく最後までサンダルで歩き通された時には、逆に恐れ入りました。
さて、2002年はどんな礼文になるでしょう、どんな出逢いがあるでしょうか。
「また来たよ!」って、逢いにきていただけたの、とっても嬉しかったョ〜。
礼文では、感動感動の毎日ですね。
また、礼文で逢いましょう!
2002年、皆がハッピーでありますように