タスマニアでも帰化植物問題を抱えています。過去30年の間に帰化した植物の35%は、人間が庭に植えたのが始まりで、これが庭から逃げ出し野生化し、国立公園内へもどんどん侵入していってます。これ以上増えないようにと、帰化植物駆除の必要性を訴えかけてます。駆除するにしてもどれが帰化でどれが在来種か。生まれた時から親しみある植物だと、在来種かと思ってしまいますよね、そんな中にも古くからいる帰化植物達も結構いる。間違って在来種を駆除してしまわないよう、パンフレットを作って配布したり、駆除方法を説明したり。礼文もね〜、崖崩れ防止の為の治安工事で、芝をはる。その中にややこしい植物達が一杯潜んでいる。それがどんどん繁殖する。まずは道路沿いにはびこり、徐々に花畑に侵入。観光客の方の場合、トレッカーは直接花畑に持ち込んでしまうから、これまた問題。皆さんも、礼文にいらっしゃる際には「地球考」をお読みになって、礼文の自然を変えてしまうのに荷担しないようにしましょうね。自然のこと、なかなか人間には解らないんだけど、知る努力をしないばね。
|
西ヨーロッパと地中海地方原産。海岸植物のこの花、最初に見つけた時は、余りの可愛さにキャーキャーはしゃいだほど。ところが後で帰化植物と知り、ショック。海岸線に出るとすーごい群生してるの。 |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() |
|
|
タスマニア &カンガルー島 Tasmania & Kangaroo Island, Australia Little Penguin Australian Pelican The threats to the nature |
World Heritage kangaroo Island Tasmania atrandam Tasmania Falls Lake St. Clare The treasure of Tasmania |
nationalized plant Lichen / Fungus |